心身ともに満たされるウェルビーイングのあるオフィスの提案になります。
今回は注目度の高いフリーアドレス空間、ABW、リフレッシュスペースの3つのスペースをご紹介します。
ウェルビーイングとは
心身の健康だけでなく、精神的にも、社会的にも、幅広く良好な状態を目指すことをウェルビーイングと呼びます。この概念をオフィスにも応用し、経営に活かすことが近年注目されています。
ウェルビーイングを取り入れることで、健康経営の促進、生産性の向上、離職率の低下、優秀な人材の確保などのメリットがあり、結果的に収益性アップに繋がると考えられています。
フリーアドレス空間
席を選んで働くフリーアドレスを導入することで、柔軟なオフィス空間を自由に動き回ることができ、社員同士の偶発的な交流が発生します。これにより、職場の雰囲気や人間関係への満足度を高めます。
多様な働き方に対して柔軟に対応できる
フリーアドレスにすることで、ハイブリットワークなどの多様な働き方に対応でき、人事異動等、人数が変動した際にレイアウトを変更する必要がなく、レイアウトを変更する手間を削減できます。
フリーアドレスでも快適な収納
フリーアドレスを導入すると困るのが、荷物やカバンの置き場所です。今までデスクの上に置いていたものを収納することで、作業スペースを効率よく使うことができます。キャスター付きなので、ストレスがなく移動も簡単にできます。
ABW
ABW(Activity Based Working)とはその時々の業務内容に合わせて、オフィスに限らず、働く場所を自由に選択する働き方です。オフィス内に一人で集中して作業したいとき、アイデア出し等クリエイティブ作業ができるエリアを設けることで、社員の満足度と生産性が上がります。
周囲を気にせずにWEB会議
多様な働き方に合わせ、遠隔でできるWEB会議を行う機会が増えてきました。防音性や遮音性に優れているので、静かな環境で集中してWEB会議を行うことができます。
限られたスペースをフレキシブルに対応させる
気軽にレイアウトを変更することができる軽量なローパーテーションです。ミーティングスペースやパーソナルブース等の様々なシーンを演出します。
Refresh Space
リラックスできる場所を設けることで、社員同士が自然にコミュニケーションを取りやすくなります。働き方にもメリハリをつけることができ、社員満足度も向上します。
周囲とゆるやかにつながり、集中できる
オーバーヘッドでゆるやかに周囲の視線を遮ることで、リラックスしながら集中することができます。背もたれに寄りかかりながらでも作業しやすいように背の勾配角度を考慮した設計をしています。
ワークシーンに合わせて自由にレイアウトできるソファ
スツールに背・肘を組み合わせるだけで、お好みに合わせたレイアウトができます。連結もできるので、ずれる心配もありません。
お客様の納得がいくまでご提案
当社がレイアウト提案する際は、デザイン性を重視したものや、利便性、機能性を重視したものなど、複数のレイアウトをご提案させていただきます。
価格や使い勝手など、細かくご説明し、納得のいくご提案をいたします。
お気軽にご相談ください。
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